DVDで(映画)「戦艦ポチョムキン」を見ました

サイレント映画の最高傑作だったそうですm(_ _)m(ちなみにストーリーとしては腐った肉のスープが原因で起こった戦艦内の反乱…それがだんだん国の革命？に発展していくお話ですm(_ _)m)
確かに今でもちょっとビックリな映像だったりその頃の世相やらの表現や緊張感は凄かったですが(階段を転がり落ちていく乳母車…アンタッチャブル？とか)
その頃は面白かったのかもしれませんが、今見てもツマンナイなぁ～というのが私の結論ですm(_ _)m
最初から最後までガマンして我慢してやっと見終わった感じです(-o-;)
山崎バニラさんが活弁してくれたら少しはマシに…いやコメディなシーン無いしなぁ…無理に笑えるアフレコにしたら台無しというか逆に不気味な映画になっちゃうしな～(-o-;)

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