映画「K-20 怪人二十面相・伝」 を見ました

原作は読んだんですが昔過ぎてうろ覚えですm(_ _)mでも映画のストーリーとは大分違った気がします(^O^)
でも映画K-20怪人二十面相伝…かなり面白かったですo(^-^)o
まずもし第二次世界大戦が起きなかったらの(架空の)日本のその10後(1949年)東京が舞台って設定が面白く、最初の街全体のシーン(ボロっとした家並と高層ビル、東京タワー？…が混在する街)を見た時からワクワクしっぱなしでした(^o^)／
登場キャラも面白く 松たか子さんのオチャメも魅力的だったし、飽きる展開飽きるキャラってのが無い感じでした(^O^)
演技としては明智小五郎に遠藤平吉が変装してるって演技の中村トオルさんがこんな演技するんだぁ(◎o◎)ってビックリしました(今思うとあぶない刑事の時の演技かもです)
ちなみにラストのオチは10年以上前に私も考えたオチでした(^_^)v 単純に面白いので誰にでもススメられる映画です!(b^ー°)

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